
Bitwigといえばモジュレーション、モジュレーションといえばBitwig…かどうかはわかりませんが、それぐらいBitwigはモジュレーションが簡単にできちゃいます。
「モジュレーション」なんて聞くと、なんだかシンセサイザーの難しい知識が必要そうに聞こえますが、簡単に言うと音色を変化させたりウネウネ動かしたりすることだと理解しておいていいと思います。そんなモジュレーション、Bitwigなら専門知識は後回しでOK。
「青い矢印をクリックして、ツマミを動かす」。たったこれだけのステップで、プロっぽい音の変化が作れてしまうんです。今日はその魔法のような手軽さをサクッと紹介していこうと思います。
LFOを使ってみよう
では、具体的にどれくらい簡単なのか、下の動画を見てください。
ステップ1:モジュレーターを選ぶ
まずは、音を揺らすための「モジュレーター」を選びます。 動画はPolymerというBitwigの付属シンセにモジュレーションをかける様子です。まずデバイスの左端にある「+」ボタンを押すと、LFOやエンベロープなど、たくさんの種類が出てきます。動画では定番の「LFO」を選びました。
ステップ2:青い矢印をクリック
モジュレーターを追加すると、右向きの小さな「青い矢印」が表示されます。 これをクリックしてください。すると、画面上の動かせるツマミたちが「準備完了!」という感じで薄く青く光ります。この青く光った部分はどこでもモジュレーションできます。
ステップ3:動かしたいツマミをドラッグ
あとは、フィルターのカットオフなど、動かしたいツマミをマウスで上下にドラッグするだけ。 たったこれだけで、ツマミがLFOに合わせて勝手に動き始めます。例えばもう一個LFOを呼び出してLFOにLFOをモジュレーションする…という変態的なことも簡単にできちゃいます。Bitwig、まさにモジュレーション天国。
駆け足で紹介してきましたが、まずはこの「3ステップ」でツマミを動かす楽しさを体感してもらえたら嬉しいです。
Bitwigの底はまだまだ知れません。僕自身まだまだ勉強中の身で、理解できてない所も多いのですが、こうやって記事を書きながら一緒に理解を深めていけたら良いなと思っています。モジュレーションについては第二弾も近いうちに用意しようと思います。
それでは、皆さんも良きモジュレーション・ライフを!